こんばんは。
本日は抽選でツーショット写メ会が行える握手会が幕張メッセで行われていたみたいですね。
すごく楽しそうなイベントで、羨ましいことこの上ないです。
私は10月13日に参加しますが、抽選当たるのかなあ。
向田茉夏は一応4枚揃えておいたので当たるとは思いますが、木﨑ゆりあはたったの2枚ですので本日のレポートなどを読む限りでは厳しそうです。
気分で取った高柳明音なんて1枚ですからね、時間の無駄になる可能性が非常に高い。
あとのメンバーは確定メンバーなので特に問題はありませんが、運営の段取りの悪さなどを考えると時間管理が本当に恐いです。
レポートによれば、抽選に当たらなければアルバムということもあって通常の倍のお金を出しているのにも関わらず、待ち時間がやたら長いだけで握手の時間は非常に短い・・・ということにしかなっていないみたいです。
しかも、待ち時間が長いために同じ部で色んなメンバーを回ることが出来ないとか。
その理由としては、AKSとかキングレコードが強欲であったことと、写メ会が時間を取り過ぎることですね。
ふうむ、僕は向田茉夏・木﨑ゆりあ・高柳明音が揃う4部が鬼門ですね。
あと本日かなりイベント運営に手間取ったことを考えると、10月の分は色々な規定が増えてつまらないものになるかも知れませんね。
現に本日インターネット上に流れていたNMBの子やAKBの釣り師の行為を「やりすぎだ」と批判する声が上がっています。
まあポーズの指定だとか、立ち位置だとか、身体の触れる範囲とかですね。
確かにルールが明確に決まっているのですから、彼女たちのようにそれを破ることが当たり前、というような姿勢では困ることは間違いありません。
しかし、そのルールを超えたところがファンを獲得する鍵になることもまた事実でして・・・。
彼女たちはファンが最大限喜べるように行動したわけですね。
戸ヶ崎支配人が発表したルールがなぜこうも破られたかというと、罰則規定が設けられていないからでしょうね。
今のルールに罰則規定が入ったりしてくると、そして撮影スタッフが訓練されて厳しくなるようなことがあれば・・・メンバーの腕の見せ所がなくなってくるので面白くはなくなるかなあ、と思います。
ルールを守ることは正しいことです。
でもそれだけでは面白くない。
標準化することは大事ですし、効率性を上げますが、顧客の不満足や手段の目的化を生み出します。
ここのバランスのとり方がこのイベントでは求められるでしょうね。
何と言ってもルール違反にはこの上なく甘いAKB界隈です。
しかし一線を超えると中間的な処分なく首が飛ぶ。
バランスですよ、バランス。
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