2012年1月28日土曜日

趣味

ご無沙汰しております。
なかなか休む暇がなく、たとえ休日であったとしても
四季の中で最も苦手とするこの時期では
外に出て買い物やスナップ撮りなどをする気力が出ず・・・。
結局自宅で長時間、パソコンと向かい合うことになります。
それはもう、朝から晩まで笑
ではそれだけの時間を一体何に費やしているのか。

単純にこれだけ、ということはありませんが
主に動画を閲覧したり写真を編集したり、某巨大掲示板をウロウロしたり。
あとはニュースサイトを細かく見渡したりSNSに時間を費やしています。
一時期に比べてツイッターはあまりしておりませんがそれでも楽しんでいます。
このごろはFacebookも楽しくなってきました。
以前mixiにもものすごくハマった経験がありますので
もしかすると登録後一年を経てじわじわキているのかも知れません。
いいね!が気軽なのがいいですね。
Retweetほど危なっかしさがないのがいいです。

さて、他にはどのようなことに時間を費やしているのか。
それはアイドルの応援です。
グループ名はSKE48。
秋元康が手がける48プロジェクトの第二弾であり
本場AKBが秋葉原に拠点をおいているのに対し
SKEは名古屋の栄に拠点を置いています。
人気のあるメンバー(松井JRや高柳明音etc)は
AKBのいわゆる選抜メンバーやカップリングのメンバーに参加しています。
去年一年でのSKEの躍進は目覚ましく
出したシングルはすべてオリコン1位、
売り上げも40万枚を超えるのが当たり前になりました。

あと地味に重要なこととして
48グループはコンセプトとして「会いにいけるアイドル」、
つまり「会いドル」を掲げているため毎日のようにライブを行う劇場を所有しています。
しかしSKEは専用劇場を持っておらず
サンシャイン栄のバーを借りているような状態であまりライブを行うことが出来ません。
ともすれば「練習不足」に陥りかねない状況なのです。
しかし彼女たちのパフォーマンスを見ればそんなことはまるで感じません。
私自身は彼女たちひとりひとりの個性などが好きで
特にパフォーマンスのことは気にはなりませんが
AKBやその他のアイドルグループと比べてみても
その激しさは目を引かれるところがあります。
全員黒髪というところもちょっとしたポイントかも知れませんね。
一見清楚に見えながらも激しいダンスで観客を驚かせる・・・。
なかなか面白いグループなのでぜひテレビで見かけたら応援してあげてください。

そして48グループに関して有名なことといえば握手会ですよね!
ええもちろん私もいっぱいCD買いましたよ。
先日1月25日にリリースされました、片想いFinally
握手券はこんな感じです。


今回は25枚買いました。
もしかしたら追加するかも知れません。
ちなみに、Amazonやタワレコなどで購入出来るCDの初回封入特典としてついてくる握手券と写真の握手券は全くの別物です。
前者は握手する相手も日時・場所も運営の決定した日時・場所であれば基本的に購入後にファンが決めることが出来ます(ただし握手相手は選抜メンバーなどに限定される)。
さらにミニライブの観覧券もついてきます。
それに対し後者は購入前に握手相手も日時も場所も決めてしまいます。
人気のあるメンバーの握手券は厳しい抽選になりますし
人気のないメンバーの握手券は取り放題です。
ミニライブはありません。
私は主に後者のチケットばかり取ります。
前者のチケットは現地で運営と交換する形式なので朝が早いのです。
そしてミニライブも運が悪いと見づらいだけ、ということになりますし。
以上の理由から個人的には後者のチケット、いわゆる「個別握手会参加券」の取得が望ましいかな、ということになります。
もしテレビなどで彼女たちを見かけ
ご興味が湧いてきたらCDを買ってみてください。
個別握手券はCD発売一ヶ月ほど前からミュウモショップから購入出来ます。

少し長くなりましたが、こんな感じで私はアイドルを応援しています。
本日も朝からAKBのメンバーの解雇問題だったり
その飛び火がSKEには来ないのかなどといったことに頭を悩ませつつ
DMMでの劇場公演の生中継を観覧したりしていました。
あとは過去のCDについてきたDVDの鑑賞。
時間はあっという間にすぎてしまいます。
ちなみに推しメンは向田茉夏木崎ゆりあ、今はなき中村優花です。
みんなルックスは良いですし
それぞれ色んな個性があって
ステージではアイドルオーラを振りまいています。
年末に中村優花が卒業したことは個人的にはとても辛いことでしたが
あの経験ゆえに今頑張っているメンバーを大事にしていこうと思いました。


ああ、もうこんな時間ですか。
今から少し本でも読んで寝ようかと思います。
明日も当然のごとく仕事です。
またこんな場所に戻りたいなあ。

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