おはようございます。
もはやブログを更新する気力が起きないほどに勉強が大変です。
もうあとちょっとですからね^^;
ここ数日は勉強もそうですが、ルーマニアで女子大生が強姦殺人に遭ったという事件で心が傷んだのと同時にいかに「大学での友人」というものがハリボテにすぎないのか、ということが分かりました。
別に大学で友人を作ることを否定するわけではありません。
サークルとかで適当な仲間意識を持つことは危険だということです。
友達を増やすとか、予定を詰めるとか、大学生はそんなことに強迫観念を覚えるかのように必死になります。
そんなことは全て無駄で、特にサークルなんかで薄い付き合いをしていたような人間などあてになりません。
だってよく考えてみてください。
今回の事件で動いたのは弟と某巨大掲示板の人間だけですよ?
海外インターンを斡旋した「アイセック・ジャパン(HPは現在アクセス制限がかかっており、非常に重たいです。クズですね)」は黙りきっていますし、そこに所属していてTwitterでも仲良くしていたある女子大生(東大とされる)なんてアカウントを消して逃亡。
Facebookのフレンドからもどんどん消えていく。
まあ何かしら落ち度があったんでしょう。
落ち度があるとどこぞの掲示板の人間たちから一斉に攻撃を受けますからね。
こんな人間たちが「アイセックで色々プロジェクト()をたちあげて〜」云々と就活で宣って日本の大企業に入り込んでいくわけです。
いやですね〜こんな世の中。
隠蔽と自己保身にのみ長けた人間が中枢に入り込んでいくわけですよ!?
中には政治家になるような人間もいるそうですし・・・。
もちろんもっとも悪いのは殺人犯です。
しかしこんな無理な行程で出発させたアイセック・ジャパン、迎えに来なかったアイセック・ルーマニア、そして不安になっていた本人(Twitterより)を勇気づけて送り出した周りの人々。
これら全てが責任の一端を背負う必要があります。
それは法的だとか、そんな問題じゃありません。
倫理的に負うべきなのです。
私は特にアイセック・ジャパンの責任が重いとおもいますがね。
何のためにノウハウというものがあるのか。
夜中に東欧の、しかもルーマニアに着くなんて危険って分かるじゃないですか。
せめて危険の少ない北側の出口から外に出るように支持したなら分かりますがそんなことは当然なさそうでしょうし。
案の定、南側の出口から出て白タクシーにつかまり連れ去られるという。
いやいや、おかしいでしょう。
以前にもルーマニアにインターン生を送っていますし、そもそもルーマニア支部もあるんですからそこから情報仕入れることは出来るでしょう。
「多分大丈夫〜」とかいう気持ちが被害者・企画者・周囲の人間にあったんでしょうが、それ日本だけでしか通用しませんからね?
そもそもアイセックにいるやつって人を何ヶ月も海外にポンポン無責任に送り出すことはしても、自分たちはあんまり海外に行ってなかったりするんですよね。
せいぜい遊学レベルの渡航を助成金を使って行うくらい。
私の周りにもアイセックに所属してるやつらが多くいましたが、どいつもこいつも・・・意識が高い学生()ヅラした人ばかりでしたからねえ。
どうせプロジェクトを企画した奴の点数稼ぎで無理やり背中を押されたんですよ・・・(妄想)
さて、そんな暗い話が長くなりましたが。
今回は握手券の状況でしたね。
参加するのは2012年1月19日のインテックス大阪の日程のみです。
宮前杏実 5
向田茉夏 4
木﨑ゆりあ 4
小木曽汐莉 2
加藤るみ 2
酒井萌衣 2
中西優香 1
木本花音 1
竹内舞 1
岩永亞美 1
古畑奈和 1
二村春香 1
という感じです(雑ですみません)。
今回はもう完全にバラバラです。
限界効用逓減の法則からより多くの人間に少ない枚数で、ということを念頭にしています。
研究生が多いのはただのノリです。
基本的に箱推しなので、誰であっても応援しているわけですから握手は楽しいのです。
もう少し資金が潤沢であれば枚数買って楽しめたのですが・・・まあしょうがないですね、無職みたいなものですし。
個人的に不安なのは宮前杏実ちゃんですね。
彼女、あと半年くらいもつのでしょうか・・・。
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