2012年7月13日金曜日

20120713 team S 「制服の芽」公演(DMM)

こんばんは。
研究計画書をこんなタイミングで書き始めてしまったため、すさまじいプレッシャーを感じております。
色々参照したところ、早い人で5ヶ月前から考えていたとか!
え・・・?私今考え始めたのですが・・・。
本当に準備不足が否めません。
大事な部分である「研究手法」についても、そもそも研究自体したことのない私にはハードルが高すぎて絶望しています。
アプローチ方法なんでしょうけど、その視点が分からない。
適当に書き上げてしまうのも一つの手でしょうが、後々が恐いのでそこは躊躇してしまいます。
論文を読むのはすごく楽しいですし、また書籍を当たるのも新たな知識を蓄えられるため好奇心が刺激されます。
しかし、その知識を溜め込んでいる段階で研究計画書。
う〜んあともう少し時間が欲しいですねえ。
そういった危機感を今更になって感じてしまったためか、本日は実に体調が悪いです。
風邪とかそういったものではなく、常に吐きそうな感じです。
意味もなくトイレに行ったりしてしまいます。
一体どうなってしまうのでしょうか・・・。


さて、本日はカフェでコーヒーを飲みながら勉強していました。
その後大粒の雨が地元を襲い、自転車で向かっていたこともあって帰りはずぶ濡れになりました。
そうしてまで帰ったのは今日が久しぶりに「制服の芽」を観る機会だったからです。
ただ帰宅したあとに分かったのですが、本日はゆりあお休みだったのですよね。
骨折り損のずぶ濡れ儲けでした(テヘペロ
感想ですが、正直ほとんど観ていなかったのであまりないです。
自己紹介MCの際に須田亜香里が「桑原ざまあ」と言っていたことが印象的だったくらいです。
「制服の芽」公演は「恋を語る詩人になれなくて」から始まるわけですが、私はここに1番の集中力を使います。
この曲におけるパフォーマンスの出来・不出来でその日の公演の完成度を感じ取ることが出来るのです。
結果・・・ダメダメですかねえ。
Team Sは「48グループ最強のパフォーマンス集団」とまで謳われているにも関わらず非常に出来が悪かったです。
個々はしっかり踊れていたように感じます。
特に井口栞里や菅なな子は。
しかし全体で見ると不揃いすぎて驚きましたね。
かつて感じたこの曲から始まるこのセットリストに対するワクワク感がなかったのです。
Team Sもギリギリなのでしょうね・・・。
MCもほとんど無視していたのでよく分かりませんが、中西優香はどうだったのでしょう。
総選挙後の公演では少しばかりイライラしているような印象を彼女に対して私は持っていましたから。


まあいつも通りキャプ画でも。



なんなんと珠理奈は公演前にかき氷を一緒に食べに行っていたみたいです



もきゅもきゅ〜


みんなでり〜んやってます



相変わらず楽しそうですなあ

すごい目!笑

真那は安定

玲奈

るみるみ

あったかだー!



接写に強い玲奈!




いい表情です

別れ

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