2012年7月14日土曜日

マジすか学園3 第1話

感想を手短に。
全体的にはシリアスな雰囲気。
島崎遥香はやはり棒読みなところがありますね。
まあもっと酷いものかと考えていた分、マシな印象を受けました。
木﨑ゆりあは秋元康がぐぐたすで絶賛していたほどではないかな・・・。
ゆりあの演技がまあまあ上手いことは昨年の昼ドラあたりから知っていますが、特筆すべきほどではない。
彼女に与えられる役が彼女そのままの「自然体」でいられるタイプのものが多いので、そこが彼女にとって有利なポイントだということです。
今回も優しい役(一見?)で彼女らしい役でしたね。
矢神久美はまあいつも通り上手いことやってます。
ただ1話でいきなりやられる雑魚役なのは少し残念ですね。
木本花音はメイクが・・・濃いですねえ。
彼女はまだ中学生なのでお肌にあまり負担をかけないであげてほしいです。
演技については少し不思議というか飛んでる役みたいで、評価が難しい役です。
イメージとしては喧嘩もキャラも弱いゲキカラさんです。
少しばかりインパクトには欠けますかねえ。
川栄李奈や大場美奈、阿部マリア、島田晴香は正直どうでもいい気が・・・(苦笑)。
島田晴香に関しては少しコミカルな息抜きのキャラなんですかねえ。
勝利の手羽先みたいな感じではないですが。


さて、そんなこんなで来週もとりあえず観ます。
ゆりあが出ているので。


P.S.
ゆりあはやっぱり画面を通すとそこまで可愛くないですね。
彼女は生が1番可愛いです^^
こういうときのために至宝「向田茉夏」を投入してもらいたいです。
彼女は画面を通しても輝くルックスの持ち主ですからね!
女優さんが夢なのでぜひ挑戦させてあげてもらいたいです。

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