2012年6月25日月曜日

0624 SKE48 9thシングル個別握手会 at インテックス大阪 小木曽汐莉

いやあ、レポートって時間かかりますね^^;
向田茉夏に関してはかなり省略することになりそうです。
とりあえず、小木曽汐莉を。




1回目 1枚出し 待ち時間10分くらい 3部


私「こんにちは」
お「ありがとうございます」
私「いやあ、遅くなったけどアンダーガールズ入りおめでとう」
お「ありがとうございます」
私「もうね、オジサン嬉しすぎて涙が・・・」
お「いやいや、オジサンって年齢じゃないじゃないですか(笑)」
ここで剥がし。
私「また来る〜」
お「はい!」




2回目 1枚出し 待ち時間10分くらい? 3部


私「は〜い」
お「ありがとうございます」
私「今日の髪型、ポニーテールなんだね」
お「はい」横を向いてうなじを見せながら「ぽ〜に〜て〜る〜」
私「ほお」
お「うん」
・・・空白の時間が流れる。
ここで剥がし。
私「ごまの小さいお顔が強調されてるよ。なんせ俺とだと体積比で3倍くらい違うもんな!」
お「いやいや」




3回目 1枚出し 待ち時間なし 3部


お「ありがとうございます」
私「この前ぐぐたすで冷やし中華について上げていたけど」
お「はい!」
私「俺さっきお昼ごはんに冷やしぶっかけうどん食べてきたよ〜」
このときの小木曽の困った表情は忘れられません^^;
お「おいしかったですか?」
私「うん」
お「マヨネーズなんてかけなかったですよね?」
私「マヨネーズは・・・ないな」
ここで剥がし。
お「ですよね〜」


文章に起こしてみると会話として成立しているように見えますが、テンポとか小木曽の表情などからするとかなり事故った感じです。
そもそもお昼ごはんの報告とかメンバーからすれば答えにくいだろうに・・・。




4回目 1枚出し 待ち時間10分くらい 4部


お「ありがとうございます」
私「みんながね、大阪に来るときは必ず来るようにしているんだけど」
お「ありがとうございます」
私「ごまが小さい体を必死に使って踊る全力ダンス、好きだよ」
お「ありがとうございます!」
ここで剥がし。
お「公演来てください!」
私「オッケー」


多分出張公演とかツアーとかと間違えられたかも。
これは私の言い方が悪かった。




5回目 2枚出し 待ち時間ほぼなし 4部


お「ありがとうございます」
私「異論はあるかも知れないけど、ごまはセクシーだと思う」
お「おお!?ありがとうございます!」
私「たとえば眼差しサヨナラのメロであいりんが歌っているときにごまが後ろで見つめているようなところあるじゃない」
お「うんうん」
私「あそこでのライトの使い方、表情とかすごくセクシーだと思うんだよね!」
お「ありがとうございます!」
ここで剥がし。
私「じゃーねー」


もっと時間があればいっぱい褒めることが出来たのだけれど・・・まあしょうがないですね。






というか、大学院の願書提出が迫って参りました。
そろそろ研究計画書も書かなくてはいけませんね。
英語の勉強もしなくちゃ・・・。

0624 SKE48 9thシングル個別握手会 at インテックス大阪 木﨑ゆりあ

時系列で書くか、メンバー別で書いていくか悩みましたが、メンバー別にします。
ヲタっぽいところは若干誇張していますのであしからず。




1回目 3枚出し 待ち時間は20分くらい 2部


ゆ「ありがとうございまーす」
私「こんにちは。今日も可愛いねフヒヒ」
ゆ「・・・」照れて(?)ちょっと下を向くゆりあ。
私「そうそう、俺3日前に誕生日迎えてんけど、何歳になったと思う?」
ゆ「えー?ハタチですかあ?」即答(笑)少しは考えたフリしなさい^^
私「それが実はね・・・」
ここで私は右手で握手しながら左手でゆりあぴーす(・∀・>)をした後、矢方美紀のキャッチフレーズでの「M!」のフリを行い、
私「23やねーん」
ゆ「え、それ何ですか〜?板野さんですか?」ともちん?
私「ちゃうなあ、ミキティのMや!」
ゆ「えー、そうなんですか(笑)」
ここで剥がし。
私「じゃあねー。また後で来るわ〜」
ゆ「はーいバイバイ」


ともちんって何だったんだろう・・・。
3期生だからミキティのやつ分かると思ったんですけどね〜。
やっぱり違うチームのキャッチフレーズまでは分からないかあ。


この後隣のレーンにいた加藤るみに通路から「るみ〜」と声をかけるとるみは何とテーブルの逆を向いていました^^
おまけにこっちに気づいて振り向くと欠伸してました(笑)
本当は「次に行くから待ってろよるみー!」と言おうと思ったんですけど、そんな気はなくなりましたね^^;
可愛かったから全然いいのですが!




2回目 3枚出し 待ち時間は同じくらい 3部


ゆ「ありがとうございまーす」
私「はいこんにちは。すごい人気だね、大盛況じゃない。嬉しいよ」
ゆ「」(何を言ったか忘れました^^;)
私「昔からゆりあのことを見てきているけど、最近は可愛いだけじゃなくて大人の女性になってきたような気がするね」
ゆ「お!本当ですか?」
私「うん、少しずつ綺麗になってる」
ゆ「ふふ、ありがとうございます」
私「あとゆりあは本当によくメールを送ってきてくれるよね。偉いと思うよ」
ゆ「ちゃんと読んでくださいね〜」
ここで剥がし。
私「それじゃあね。木﨑カメラマンの写真好きだからそれもまた頼むよ!」( ´∀`)bグッ!
ゆ「はーい」( ´∀`)bグッ!


3枚出しでこれは少し短かったかも、というより私がゆっくり喋ったのが原因かも知れません。
会話を思い出しました!


ゆりあは会話自体はそこまで面白いことにはならないのですが、当の本人が破壊力抜群のルックスを持っているので特に会話内容が気にならないんですよね。
やっぱり可愛い子はいいなあ、と思います。




3回目 1枚出し 待ち時間5分くらい 5部


ゆ「ありがとうござまーす」
私「今度AK・・・BINGO!で亜門さんのダンスオーディションやるんでしょ?すごく楽しみにしてるよ」
ゆ「本当ですか?」
私「うん、予告編で映ってたもん」
ゆ「え、映ってたんですか!?」目をまん丸にしていました。
ここで剥がし。
私「踊っているの映ってたよ。こんな感じ」
剥がされながら通路で踊る私、笑うゆりあ。
係員「出口に向かってくださーい」


いやあ踊る私・・・冷静に考えると恥ずかしい^^;
まあゆりあが笑ってくれたのでよかったです。
さすがにTVの予告編まではチェック出来ないみたいですね。




4回目 1枚出し 待ち時間なし 5部


ゆ「ありがとうござまーす」
私「マジカル・ラジオ観てるよ〜」
ゆ「おお、ありがとうございます」
私「全部観ているんだけど、こう、少しずつ演技が上手くなっていっているのかな?」
ゆ「そうですかねえ」
私「ゆりあの演技、可愛くて好きよ!」
ゆ「ありがとうございます!」
ここで剥がし。
私「じゃあ最後に来るわ」
ゆ「はーい」


私自身に問題ありですね。
受け答えにはあまり期待していないので問題はないのですが、何だか変な聞き方になってしまいました。
そして何よりゆりあに疲れが出始めていましたね。




5回目 1枚出し 待ち時間なし 5部


ゆ「ありがとうござまーす」
私「これで最後だよ」
ゆ「はい」
私「これからも歌にダンスに演技に頑張っていこうね!応援してるからね!」
ゆ「はい!」
ここで剥がし。
私「また今度ね〜」
ゆ「は〜い、バイバイ」


いやあ、何て可愛い生き物なのでしょうか。
改めて読み返してみると何と味気のない会話でしょう^^;
しかし、話しているときは楽しくてしょうがないんですよね。
これはやはりゆりあの笑顔が楽しい空間を作っているのでしょう。
素晴らしい資質です。


そして最後にも通路から「るみ〜」と加藤るみを呼んでおきました。
るみは「あ!」と手を振ってくれました。
あ〜みんな可愛いなあ。




KⅡ公演では佐藤実絵子姐さんの生誕祭をしていましたね。
御年26ですか。
手紙は中西優香からでした。
その後のコメントも素晴らしかったです。
ぜひDMMで観てください。






0624 SKE48 9thシングル個別握手会 at インテックス大阪 総括 +0625 KⅡキャプ画

こんばんは。
遅くなりましたが、レポートを出来る限りで行いたいと思います。
まず全体的な感想から。
人が非常に多くなっていました。
本当に「信じられない」という表現が適切だと思いますね。
片想いFinallyの時でもこんなに多くなかった気がしたんですけど・・・どういうことなんでしょうか。
おかげさまで待ち時間が非常に長く、脚が辛いことになりました。
まあ人気が出てくれている事自体は喜ぶべきでしょう。
しかしこの状況はメンバー・ファン双方にかなりの負担を強いることになってしまい、Win Winの関係とは言いづらいことになっているので、規模に合わせて会場を増やすなり、そもそも規模を小さくするなり対処して欲しいです。
松井珠理奈に至っては4月1日の握手会の振替も含まれていたので、絶望的な状態でした。
あれほどの人気メンバーの振替を追加で行えばキャパシティを超えることくらい運営は理解できないのでしょうか・・・。
あの殺人スケジュールを平気で組むくらいですから期待するのがバカなのですが。




しかしそのような事態でありながら相変わらず過疎状態なレーンも多く見受けられ、周りが大盛況なことをそのメンバーはどう感じているのか、心中察するに余りありましたね。
ただ個人的には人気メンバーはもうしんどいのでいいかな・・・と考えています。
木﨑ゆりあや小木曽汐莉は当然長蛇の列でしたし、向田茉夏に関しても並ぶ時間が長くて大変でした。
おまけに回転率を上げるためなのか、剥がしが厳しい時もあり、握手時間は短いものでした。
反面、加藤るみや酒井萌衣などはすぐに本人に会えた上、握手時間が非常に長かったのでコストパフォーマンスが抜群でした^^
表現は悪いですが、「干されはコストパフォーマンスが高い!」という感じですね。




あとは受付のお姉さんの対応がいつの間にか良対応になっていて驚きました。
部の残り時間が少なくなり状況で混んでいるレーンで券を出すと
姉「他のレーンの券はお持ちですか?」
私「はい」
姉「そうであれば担当者にお話いただければ対処いただけますのでお申し付けください」
みたいなことを言い出したんですね!
い、いつの間にそんな気が利くような感じに!?


さらには小木曽をループしていた時に
姉「今回は1枚でよろしいですか?」
私「はい」
姉「すぐにお戻りになられますか?」
私「速攻で戻ってきます!」
姉「(笑)お待ちしております」
・・・ループで受付に戻ってきて
姉「おかえりなさい
な、なんだと!?
釣り対応だと!?
これじゃあ受付お姉さんの方が茉夏より対応がじゃないか・・・。


あと、受付のテーブルには身分証明書の例を載せたプリントが置いてあるのですが、茉夏レーンでは運営のスタッフが「んまなつうううううううううう」とか苺の絵を書いたプリントになっていたんですね。
ちょっと気になったので
私「すみません、これって誰が書いたんですか?」
姉「これはこの場の主が書いたんですよ」
私「主?」
姉「はい、先ほどまでいたんですけど、背の高い男性です。あの人が本日の主なんですよ(笑)」
私「ああ、眼鏡かけてる・・・」
姉「そうです、そうです」
私「これって写真撮ってもいいんですか?面白いから記念にいいかな〜なんて思ったんですけど」
姉「え〜、どうなんでしょうか。問題は・・・ないと思うんですけど、一応聞いてみないと・・・」
私「ほお」
姉「主に聞いてみてください!多分オッケー貰えますよ!」
私「はあ、分かりました」
姉「お待ちしていますから!
な、何なんだ・・・。


最後には、これはゆりあレーンでしたが、最後の握手だったんですね。
私「お願いします」
姉「はい。身分証明書をお願い致します」
私「はい」
納品書などを確認した後
姉「これで最後ですね。ありがとうございました
お・・・?
どういう風の吹き回しなのだ・・・?


こんな感じで対応が異常によくなっていました。
私は一体何をしに会場に行ったのか・・・^^;




さて、ご飯を食べてきます。
今はKⅡが公演していますね。
一応キャプ画載せておきます。
MCを逃しました。










しかしやっぱり画質が落ちていますね。
ノイズがすごくて酷いです。

2012年6月24日日曜日

0624 個別 at インテックス大阪

レポートはまた帰って余裕があれば。
少し消耗がキツ目なので厳しいかも知れません。

2012年6月23日土曜日

0624 SKE48 9th シングル 劇場盤握手会前夜

こんばんは。
明日は約3ヶ月ぶりの握手会です。
存分に楽しんでこようと思います。
今日はMacの壁紙やアイコンを弄るのにハマってしまいました。
いやあ、楽しくてしょうがないです。
アイコンを自分で作っていく作業がこれほど楽しいとは・・・。
一応、こんな感じにはなりました。


iMac


MacBook Air


青基調になるみたいですね、私の場合。
SafariやMac App Storeもアイコンをいじっていたのですが、あまり納得いくものが出来なかったのでデフォルトのまま断念。
iMacの方の壁紙は以前に当ブログでも紹介したインドネシアの写真ですね。
バリ島の東側大体100kmくらいの位置にあるギリ諸島の海辺です。
この海、意外と濁っていたりする・・・^^;
もう一度行きたいですね!
MBAの方はHDR合成した写真です。
少し絵画っぽくなりすぎているような気がしないでもありませんね、すごい迫力です。
私のものではありませんが、とても気に入っているので使ってみました。




さて、インテックス大阪は非常に交通の便が悪くて気に入りませんが、みんなに会うために頑張っていきますか。
レポートは気力が残っていれば掲載します。
それよりも某巨大掲示板にアップするほうが確率が高いかも知れません・・・笑
毎回上げていますからね〜。
とにかく乞うご期待を!

2012年6月22日金曜日

Team E 1st 「パジャマドライブ」公演 DVDが明日発売!!

吉報というか何と言うか・・・。
昨夜深夜のテンションで適当すぎるくらい適当なエントリを上げてその後13時間程度でこんなニュースが入ってくるとは。


SKE48名古屋/渋谷ショップ新商品販売のお知らせ
これが公式のページですね、何とまあ小さい扱い。


私がこの事実を知ったのは小林亜実のGoogle+での投稿がきっかけです。
メンバーから発信しなければ周知されないような状況はどうなんでしょう。
運営はもっと宣伝を上手くやっていってほしいですね、今更ですが。
しかしまあ確かに公演DVDのために撮影が入っていたことがありましたねえ。
今頃やっと出すのかよ・・・というのが感想です、「真夏の上方修正」も遅かったですしね^^;
明日同時発売のリクエストアワーのDVDはもっと時間がかかったわけですし、一体どうなっているのかと。
まあとりあえず発売しただけマシとしましょう。
さて、詳細。
○発売日/6月23日(土) 
・SKE48 Team E1st「パジャマドライブ」公演DVD 
■価格:3,990円(税込) 
■収録内容:DVD×1枚(本編+特典映像) 
■商品仕様:トールケース・リーフレット(2折)
ふ〜む、高いな。
しかしこれは中村優花が出演している最後の映像作品ということもあるからねえ。
リクエストアワーのDVDも買おうと考えている私からすれば悩みどころでしかないです。
お金が腐るほどあれば痛くも痒くもない出費ですが、今は厳しいかな・・・。
色々なところから情報を集めて多く出演しているようであれば買おうかな、と考えています。
この写真がいつ撮られたのかは知りませんが、懐かしくなる面々ですね。
めいめいの髪の毛が長い!

Team E 2nd 逆上がり公演は今・・・?

こんばんは。
最近、めっきり公演を観ることがなくなってしまいまして。
劇場に足を運ぶことが出来ればそれに越したことはないのですが、チケットは全く当たりませんし。
何より予定をフレキシブルに組むことが出来ない現状では名古屋に行くこと自体が難しいのです。


そして今ふと思ったことがTeam Eのことで、中村優花がいたときは本当に毎回のようにDMMで公演を視聴していたにも関わらず、今のチームではほとんど観る気が起きなくなってしまっています。
逆上がり公演、今はどうなっているのでしょうか。
TDCの公演(感想はこちら)も若干の不満(特にMC)はありましたが楽しかったですし、何よりメンバーの笑顔が良かったのですが、あれ以来DMMでもTeam Eの公演を観ることはなくなりました。
TDCに行くまでは全ての公演を観ていたにも関わらずなぜこうなってしまったのか・・・。
個々人に魅力がないわけではないですし、だいぶチームとしてのまとまりも出来てきたような気もします。
ただメンバーの顔ぶれも脱退は多かれどあまり変わらないので飽きてきたのかなあ。
う〜ん、まあTeam Sも最近は食傷気味ですからTeam Eだけの問題ではないとは思いますが。
考えられるのはやっぱり推しがいないことでしょうね。
私は基本的に箱推しですのでメンバー全員を応援しています(松村除く)。
それでもある程度ウェイトを付けていて、かけるお金の量も違ったりします。
現在は向田茉夏で1年以上前は木﨑ゆりあですし、2年ほど前は小木曽汐莉でした。
さらにその前は松井玲奈で・・・という感じで、そのあたりのメンバーは今でも他のメンバーに比べると関心の度合いも高めですし、握手券もよく買っています。
そういうふうに見ると、Team Eだけ推しがいないんですね。
中村優花がいた頃は彼女に夢中でしたからむしろTeam Eのウェイトが滅茶苦茶重くなっていましたが、彼女がいなくなってから関心が一気に薄れました。
ま〜ウェイトを強く付けているメンバーのいるチームを強く応援するみたいですね、私は。
まあそれはみなさんも同じだと思いますが。


明日くらい久々に公演観ようかな〜と思ったら明日は劇場休みなんですね、残念です。
次のTeam E公演は火曜日かあ。
寸劇はどうなったのか、エンドロールはマシになったのか、MCは練れるようになったのか、はらみなは痩せたのか、めいめいはムラがなくなったのか。
色々伸びしろがあるので成長を見守れるチームのはずですから、そこら辺に期待したいですね。

2012年6月21日木曜日

また一つ

歳を取りました。
ええ、本日は私の誕生日です。
齢23になりました。
昨夜はワインのボトルを2本開けたり黒毛和牛の鍋をつついたりしてなかなか豪盛でした。
何より、昔からの友人と歓談するのが楽しかったです。
23歳になったからといって何か変わるわけでもないので、今までと同じように生暖かい目で見ていただけたらな、と思います。

2012年6月19日火曜日

0619 ラムネの飲み方公演 キャプ画

こんばんは。
本日は台風の影響か、雨と風がすごかったです。
私はそんな中自宅に篭ってレポートを2つ仕上げました。
片方が手書きだったので腕が疲れました・・・^^;
そして明日提出なので、寝坊だけはしないようにして学校に向かいたいとおもいます!
明日は友人と梅田で飲むので、そのついでに心斎橋のアップルストアに行こうと考えています。
なぜかと申し上げますと、iPhoneの充電器が2日ほど前から故障してしまったからなのです。
一応ケーブルには問題はないようで、アダプターがイカれてしまっているようです。
まだ購入後1年経っていませんから交換してもらえるかも・・・ということで行って参ります。
ついでにMBP with Retinaの実物を見たいだけだと言うのは秘密ですが^^;




さて、レポートを書きながら別ウィンドウで「ラムネの飲み方」公演を流していたのですが、茉夏が出るところだけは集中して観ていたわけです。
「フィンランド・ミラクル」は当然ガン見していたのですが、その時にある異変を感じ取りました。
ミキティこと矢方美紀の調子がおかしいのです。
彼女といえば少しワンパターン気味でありながらも表現力豊かな表情と変幻自在のダンスが持ち味なのですが、そのダンスが全然なのです。
観た感じでは片足を守るような踊り方をしていたので痛めているのかも知れませんね。
本当に故障だけは恐いので注意してほしいです。
難波の佐々木七海さんも故障で離脱することになったみたいですし。
ミキティは今ノリ始めた子なので、何事もなく波に乗って欲しいです。




さて、恒例のキャプ画。




















久しぶりに生中継を観たら異様に画質が悪くなっていてブロックノイズが入りまくったんですけど、最近はこんな調子なんですかね?
一応2500Kbpsにはなっています。

0617 SKE48 on ミュージックフェア

こんばんは。
今更ながら日曜日に放送されていたミュージックフェアの放送を観ました。
う〜ん、やっぱり生歌となると力不足ですね。
声のことを気にしてしまってSKEの持ち味である全力ダンスもセーブ気味になってしまっていましたし。
これだとあまり世間に対してアピールすることが出来ないですね^^;
私個人としては、激しいダンスの際にはよほど歌に自信のあるメンバー以外は生歌禁止で構わないと思います。
歌もダンスも中途半端などっちつかずのパフォーマンスで人を魅了することなど絶対に出来ませんから。




秦佐和子がMCで相変わらず結果を残していましたね。
彼女のそういったところは本当にすごいです。
あの普段の物静かで謙虚で知的な部分と、演技をしている時やはっちゃけている部分のギャップが面白いんでしょうね。
しかも、その面白さにはほとんど「文脈」を必要としないので余計に結果を残せるのだと思います。




一応キャプ画を




















結構ミスしていますが、そこはご愛嬌ということで^^;




あと、今夜は松村香織の「ぐぐたすの輪」に向田茉夏が登場しています。
とてもテンションが高くて楽しげにしている茉夏が観られますので、ぜひ御覧ください。
閲覧にはこちらから。

2012年6月16日土曜日

HKT48 指原莉乃 誕生

こんばんは。
個人的にはそこまで重要ではない話題なのですが一応触れないといけないのかな、ということで紹介させていただきます。
AKB48 27thシングル選抜総選挙で見事4位にランクインしたAKB48 Team Aの指原莉乃が週刊文春の記事を巡る顛末で姉妹グループであるHKT48に移籍することが本日未明(大体1時すぎくらい)にラジオ番組「AKB48のオールナイトニッポン」のなかで秋元康総合プロデューサーの口から直接本人に告げられました。
私はちょうど寝ていて、番組終了時あたりで目を覚まし、某巨大掲示板を見てみたら祭りになっていて知ったわけです。
改めて音源などを聴く限り、指原は動揺を隠しきれていませんでしたね。
何かしらの処分は覚悟していたとは思いますが、まさか移籍とは思ってもみなかったのでしょう。




しかし困ったのはHKTのメンバーとファンです。
どう好意的に見ても流刑地・左遷場の印象しか与えられませんから。
こんな状態で果たして指原が本当にHKTのメンバーとして機能することが出来るのか、そしてそれをメンバーとファンは受け入れることが出来るのか。
ま〜、これは生殺し作戦と私は考えているので、結果的に指原は48グループを辞めざるを得ないことになると私は踏んでいます。
とりあえず色々な契約関係がややこしいから隔離だけしておこう、という運営側の気持ちが見え見えです。
普段であれば黙殺、もしくは解雇が当たり前だったこのグループではかなり甘めの処分ですから、そういった大人の事情があるのでしょう。
秋元康は番組中で「指原の不屈の精神でうんたらかんたら」みたいなことを言っていましたが、本当にそうだったら研究生降格くらいで済ますでしょう。
それをわざわざ博多にまで追いやるということは、握手会などでのややこしいトラブルを避けることと、いい話題作りという狙いがあるからだと思います。
AKB本体に所属していなければメディアにも出ることはなかなか出来ません。
そうしてだんだんと彼女の存在は世間から忘れ去られていきます。
そんな状況で彼女が年齢的な面も含めて「1からがんばろう!」と一発奮起出来るか。
1度天国を見たあとに地獄を見るのは辛いとおもいますけれど。
ここは1つ気張ってほしいですね。
どうか私の予想を覆してほしい。




何より彼女も芸能界という世界で食い物にされた被害者ですから・・・少し同情の余地もあるにはあります。
彼女「指原莉乃」というコンテンツは消費し尽くされ、最後にはスキャンダルで捨てられる・・・そんな悲しいことがあるでしょうか。




あと気になるのはそのタイミングの良さと仲間メンバーの冷たさですね。
明らかに秋元才加の時とは違う空気が流れています。
いろんな憶測をすることは出来ますが、どうか妙なことはありませんように。

2012年6月15日金曜日

Team KⅡ 3周年公演を観た感想とか

こんばんは。
最近はすっかりブログの更新も滞っており、少し怠惰な部分が出てきたかなあ、というところです。
関西は何だか本格的に梅雨入りするみたいで、今も点線のような雨が世界を灰色に染め上げています。




さて、今回のトピックとしては先日6月13日に公演開始3周年を迎えたSKE48 Team KⅡのお話です。
生で観ることはもちろんできず、DMMアーカイブを昨日の明け方にダラダラと観ていたのですが、やっぱりセンターは茉夏で行くのが1番かな、と感じました。
3周年公演は現在のセットリストである「ラムネの飲み方」ではなく、1stの「会いたかった」公演なんですね。
このセットリストの中で茉夏の序列は非常に高い位置にいて、それは分かりやすい例で挙げると「前田敦子」ポジションなわけです。
ガッツリとセンターポジションに陣取って相変わらずのヘタレダンスを披露するわけです。
ええ、本当に相変わらず上手いとは言えないダンスでした。
ただ実際のところ、彼女の場合はスキル以前に体力がついていっていないことに大きな問題があるように感じることが多々あります。
そしてこのように酷評するにも関わらず何故私がそれでもセンターに高柳明音ではなく向田茉夏を推すのかというと、いくつか理由があります。




まずはやっぱり輝いていることですね。
天性のアイドルパワーと言っていいと思います。
ステージ上の彼女は笑顔がとても素敵で、パッと目につきます。
これは他のメンバーにはないものです。
同じチームの中にビジュアルがいいと言われているメンバーとして小木曽汐莉や高柳明音、後藤理沙子などがいますが、彼女たちとも一線を画しています。
大勢いる中でパッと注目を自分に集めることが出来る力というものは評価されるべきです。




次に、バランスの問題です。
現在は高柳明音をセンターに配置し、その脇を小木曽汐莉と向田茉夏が固める形です。
しかし、高柳明音は身長154cm、小木曽汐莉が身長153cm。
これに対して向田茉夏は163cmです。
おまけにダンスのタイプも向田茉夏が比較的ゆったり踊るのに比べて、他の2人は運動能力を生かしたパワフルなダンスをします。
チームとしての見映えというものを考えるのであれば、茉夏がセンターに最適です。




最後に、若さがあります。
これは本当にどうしようもないことなのですが、現在向田茉夏は16歳で小木曽汐莉は19歳、高柳明音は20歳です。
若いことが即センターの素質だ、というわけではありませんが長い目で見た時に、20歳をセンターに置き続けるわけにはいきません。
特に高柳明音の場合、エイベックスに事務所も移動しましたし、これから卒業を考えていく時期に入ります。
センターが不安定な状態は決してチームにいい影響を与えませんから。
小木曽汐莉に関しても、何とか所属事務所を見つけて芸能界のなかでどう生きていくのか、ということを考えなければいけません。
それはもちろん向田茉夏にも言えることですが、少なくとも高校を卒業するまでは仮に所属事務所が決まってもSKEのままでいいと私は考えていますので、やはり中長期的な目線で茉夏がセンターでいることが1番かな、と思います。




このように、私にはかなり推し偏向がありますがTeam KⅡのセンターは向田茉夏が適当だと考えています。
彼女に足りないものは多いですが、それを余りあって補う魅力があります。
これを理解するには公演を生で観るしかないのが理解を得にくい要因ですけど^^;
そして素晴らしいセンターになるためにはどうすればいいのか。
個人的にはポージングを練習してほしいですね。
見映えを左右する決定的なものだと思いますので。
そしてポージングが上手ければ女優業にも活かせる気がします。
ダンスはちょっと活かすことが出来ないでしょうし^^;
ですので、茉夏はポージングを強く意識しながら普段のレッスンに取り組んでほしいですね。
今度握手会で言おうかな・・・。




全体的には笑顔が絶えず、楽しそうな公演でした。
3期生は正直あまり3周年に思い入れなんてないんじゃないかと思いきや、秦佐和子はかなりいい表情をしていましたね。
カメラはかなり山田澪花を映していました。
個人的にはれいかつんは濃い顔立ちなので、体型を何とか改善することによってモデルとかを考えるのもありかな、と思いました。
私は「未来の扉」が好きですが(特にメロディラインが)、そこで茉夏が涙しているのも印象的でしたね。
このチームは本当に仲がよさそうで、纏まっているので私は好きです。
そこが少し内向的な部分を生んでいるにせよ、今のところ殊公演に関してはプラスの作用をもたらしているとおもいます。
これから組閣なども十分考えられるので、その時にどうやってこのチームが変わっていくのか、注目しています。

2012年6月12日火曜日

Appleから「Next Generation MacBook Pro」が発売!



こんばんは。
この間の日曜日は非常に楽しかったです。
朝から朝霧(兵庫県明石市の近く)海岸でバーベキューを楽しみ、その後バレー・フリスビーを海岸で行い、三宮に戻って東遊園地で行われていたオクトーバーフェストに参加し、さらに(笑)難波に移動して友人とお酒を飲み夜遊びをしてカラオケに行った後に芦屋の友人宅でユーロ2012(スペインvsイタリア戦)を観て就寝しました。
近年稀に見るアグレッシブさですね、非常に疲れたと同時に心から楽しめました。




さて、そんな感じで帰宅した昨日なわけですが夜中にはWWDC2012が控えていたのです。
WWDCとは言うなればAppleが毎年行なっている新製品発表会みたいなものです。
今回はIntelのCPUがSandy BridgeからIvy Bridgeに世代交代したことと、RetinaディスプレイがiPadにも搭載されたことからPCへの搭載などが期待されていました。
開催前からかなりの噂が出ており、Macの全モデルのモデルチェンジまでもささやかれていました。
他には新しいアクセサリーのリリース、iOS 6・OSX 10.8の詳細発表などなど・・・。
膨大な予想の中のいくつかは当たりましたし、またそれ以上に多くの予想が外れました。
Appleの新製品に関してはiPadやiPhoneという前例からあまり噂を立てすぎても意味がないことを痛いほど痛感していたのにも関わらず、私は今回も情報を追ってしまいました。




今回発表されたのはMacBook Airのマイナーチェンジ、MacBook Proのマイナーチェンジ、15インチのMacBook ProのフルモデルチェンジMacBook Pro 17インチの廃止、iOS 6の新機能、OSx 10.8の機能デモ・詳細・価格(1700円!)、新アクセサリ(Thunderbolt→Gigabit Ethernet or FireWire変換アダプタ、新しいSuperDrive、MagSafeアダプタ2)といったことが発表されました。
中でも目玉だったのはやはりフルモデルチェンジされた15インチMacBook Proでしょう。
凄まじい変化を遂げてしまったので簡潔には書きづらいですがあえて挙げるならば


  • Retinaディスプレイ搭載(解像度は2880×1800)
  • 光学ドライブ廃止によって軽量・小型化(2.02kg)
  • ストレージは全てフラッシュ
こういったところです。
主にフィーチャーされるべきものはやはりRetinaディスプレイでしょう。
iPhoneやiPadにも搭載されているディスプレイですね。
今回のMacBook Proに搭載されたディスプレイも同じもので、その精細度は220ppiです。
かなりの細かさです。
ノートブックがiPhoneほどディスプレイに顔を近づけるものでないことを考えると恐らく普通の距離からだとドットを眼で見ることは出来ないでしょう。

Apertureのような写真管理・編集ソフトや、Final Cut Proのような動画編集ソフトなどでその高精細ディスプレイは力を発揮するはずです。
今までの常識を大きく打ち破るはずです。
たとえば動画編集においても、今までであればフルHD(1920×1080)の動画をその解像度のままでディスプレイに置くことは出来ませんでした。
それが今回のMacBook Proであれば余裕で画面内に収まります。
つまり動画を縮小せずに編集出来るのです。
これはなかなか面白い話だと思います。


他には薄型・軽量化ですね。
あらゆる無駄をそぎ落として今までのMacBook Proよりも20%ほど薄く、25%軽くなっています。

画像の通り非常に薄いです。
いやあMacBook Airの登場以来、すっかりモバイル機器としては魅力を失っていたMacBook Proに復権の兆しが見えてきましたね!
そのパワフルさと手軽さのバランスの良さに関しては恐らく既存のノートブック市場で並ぶものがいないでしょう。
これで一応バッテリーも7時間持つそうです。


詳しいスペックに関してはこちらをどうぞ。
メモリも最大16GBまで増設でき、ストレージも768GBまで増やせます。
ただそうすると30万円を超えるので一般コンシューマ向けにはなりませんが。
買うならば下位機種のメモリのみを増設し、あとは外付けのHDDなりSSDを使ってストレージの不足を補う形ですね。
USB 3も搭載されているので今までほど外付けストレージとのデータのやり取りでイライラすることもないでしょう。
そうすれば大体20万円ほどで済ませることが出来ます。
あくまでメイン機器なのでそこまで高いわけではありませんし、むしろ納得の価格かなと思いますね。
これがサブ機ならば高すぎますが・・・^^;


カスタマイズ製品に関しては現在、アップルストアに在庫がないみたいなので待つことになります。
今すぐ必要なわけでなければ、どうせ待つのですからゆっくり報告を待ちましょう。
iPadと同じように排熱・バッテリなどがかなり気になりますから。
ファンに関してはジョニー・アイブが「羽を非対称にすることに音を抑制した」といっていましたが、熱については何も語っていませんから。
ま〜私が購入することはまずないですが、色々な人の話を聞きたいとおもいます。
そしてサッカーを観にいってきます!



海岸でのフリスビーです^^
全く分からない・・・笑